| 爪を短く切り、ヤスリをかけて丸く整えてあげましょう。 |
| 厚着にしない。なるべく薄着を心がけ、体を鍛えるようにしましょう。 |
| 毛のセーターなどチクチクする衣類は直接肌にふれないようにしてください。 |
| 体が温まりすぎるとかゆみが増すので、寝ているときにも暖めすぎないようにしましょう。 |
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アトピー性皮膚炎の患者さんがみんな食物アレルギーとはかぎりません。先生と相談して、必要なら検査を受けるとよいでしょう。
皮膚の過敏テストや血液検査で怪しい食べ物が見つかっても、必ずしも食物アレルギーではありません。実際にその食物をやめてよくなるか(除去テスト)などをして、総合的に判断します。 |
◆食物アレルギーと診断されたら◆ |
| たとえば卵アレルギーと診断されたら、卵だけでなく、卵を少しでも含むものはすべてやめなくてはなりません。実際に何を食べてはいけないか、代わりに何をあげればよいか、先生からの指導を受けましょう。 |
| ◆食事制限はいつまで?◆ |
| 子どもの成長につれて、食物アレルギーは消えていくものです。先生が時期を見はからって、何を食べてよいか指示します。厳しい制限をしなくてもよくなる日がきますので、その日までがんばりましょう。 |
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| ◆忍耐強く◆ |
| アトピー性皮膚炎をあっという間に治すことはできません。何年も忍耐強くがんばりましょう。よくなっても手を抜かず、一時的に悪くなってもがっかりしないで、長期戦になると覚悟をきめましょう。 |
| ◆定期的に受診◆ |
| 症状が変われば治療も変わっていきます。必ず定期的に受診してください。薬だけくださいという姿勢はよくありません。 |
| ◆自己流は失敗のもと◆ |
| よくなったので塗るのをやめた、悪くなったので市販の薬を使った、毎日薬を使うのはよくないと思ったので減らした、など自分の判断で治療を変えるのはよくありません。わからないことは、必ず先生に相談してください。 |
| ◆余計なお世話◆ |
| 親切な人が、あれがいい、これがいいと教えてくれることがあります。ついフラフラっとなりがちですが、浮気は禁物です。先生に相談してみましょう。 |